ケヤキ並木周辺を歩いてみると・・・

自転車放置禁止の表示場所と点字ブロック

ケヤキ並木周辺

「府中駅ケヤキ並木周辺の道路包括管理委託モデル事業」を市はどのように進めようとしているのか、現地をみんなで歩いてみることにした。

歩道のインターロッキング舗装と点字ブロック(横断歩道と必ず並行でブロックは終わるようになっている)、ハナミズキなどの街路樹について、わだちが起きやすい車道舗装状況など、足元に視点を移し歩いてみるといろいろなことが見えてくる。ペデストリアンデッキや甲州街道を北にまたぐ『府中スカイナード』の橋梁も管理委託の範囲に入っている。どんな委託事業についてもそうだが、日頃のチェック機能のしくみと市がそれをチェックする体制に開きがあると利用する市民への影響が心配される。行政の役割と委託先への事業内容、現業の市職員の削減との関連はどう考えるのか、包括委託をしたものの果たしてどれくらいの経費削減となるかなどについて知る必要性があることがわかった。

 また、府中駅前南口再開発ビルの建設とともに、周辺の道路整備状況も今後変更される予定でバスロータリーなどの配置、くるるなどの東側への移動手段として横断歩道の位置などについて、先日の再開発特別委員会で示された報告内容についても触れた。市道上にも仮設店舗の設置が次々に進み、来年に向けてもさらに移転が進む予定となっている。ケヤキ並木周辺では、今後3年間はこの状態が続くこととなる。