「まち歩き」で地域を歩いて課題を見つけよう! 

私たちの『地域包括ケアシステム』とはどのようなことかを実感するために、「まち歩き」は、実際に道々をくまなく歩いて、地域の課題を探ろうという試みです。生活圏域ごとに、公共施設や福祉施設、保育所や児童館、公園・緑地や道路状況、空き家の状況、日常の買物は容易かどうかなど、暮らしに必要なより良いまちづくりを描きながら歩いてみました。

 清水ヶ丘3丁目に続き、4月は美好町2丁目の「まち歩き」を行ないました。道路幅は充分にとられており、都営や市営住宅があり、新設の保育所も4月にオープンしたばかりです。府中市と景観協定を結ぶソーラーパネルを設置した住宅エリアもありました。よく見ると国道との交差点では、点字ブロックが途切れていました。

事前情報として高齢化率、要介護者の割合や生活保護世帯数を調べてから歩きました。今後は災害時要援護者の人数や消火栓の数を事前に調べた上で、市内のほかの地域でも「まち歩き」を行ない、福祉や防災の視点からの施策の提案につなげていきたいと思います。