やはり毎年気になるのが、桜の木の状態。根っこがコンクリートを押し切れず盛り上がっている、幹がガードレールにくい込んでいたりと、樹木にとっての環境の悪さが目に付く。枝の先まで花を咲かせている状態をみるととてもけな気だが、木全体を思うととても楽しむことができない。
今年土木課の道路橋りょう総務費に600万円の予算が付いた。大木化が進み、歩道が盛り上がったり、老木化などの問題があるとし、樹木医の診断等をし、適切な維持管理をするための計画を策定することになる。
先日、世田谷区でも桜並木の手入れで樹木医が点検をするニュースを見た。昨日、国立・学園通りの桜並木を歩いた。地域で「桜守り」が管理をしている。人と樹木、さらに自転車道もあり、文教地区に指定された当時の街並みが今に息づいている。
府中でも桜並木と人、歩道のあり方を検討のうえ、地域の人たちも交え、桜通りの今後についていっしょに考え進めてほしい。