南側の公園わきの中央には、「もみの木」を植樹。両サイドには、ベニシダレザクラ、イロハカエデ。子どもたちは、低木のツツジ等を担当。地元の植樹苑の方たちも応援に来ていた。約200人の参加。
主催は、府中市、西府土地区画整理組合およびJR東日本八王子支社。樹木は、JRからの寄贈。JR職員の方たちもいっしょに参加。子どもたちは次から次へと苗を置き、土をかぶせる。大人が付き添いみんなで行うとあっと言う間の1時間で植え終わる。樹木の成長をいっしょに楽しめるこの企画の趣旨を今後の市政にも反映させたいものである。